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【見ないと損】ドルビーシネマとIMAX・通常上映の3つの違い

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ドルビーシネマってIMAXと何が違うの?

普通の映画より高いけど、そこまでして見る価値はあるのかな。

あいびいのアイコン画像あいびい

こんなお悩みを解決します。

本記事では、ドルビーシネマとIMAX・通常上映の違いを解説します。

本記事の内容
  • ドルビーシネマと「デジタルIMAX・通常上映」の違い
  • ドルビーシネマとは
  • 映画素人がドルビーシネマを見た感想

ドルビーシネマは「コントラスト・音響」が映画素人でも分かるレベルでめちゃくちゃスゴイです。

なぜなら、ドルビーシネマは「ドルビービジョン・ドルビーアトモス」という優れた独自のシステムを使っているから。

ドルビーシネマはあなたが好きな作品なら「少し高くても・ちょっと遠くても」行く価値は絶対にあるし、忘れられない経験になりますよ。

目次

ドルビーシネマと「デジタルIMAX・通常上映」の違い

ドルビーシネマと「デジタルIMAX・通常上映」の違いを表にまとめました。

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比較しやすいように通常上映との違いも載せてます。

ドルビーシネマデジタルIMAX通常上映
料金通常料金+500円~900円通常料金+700円~1,100円通常料金
画質4K または 2K拡張 2K4K または 2K
コントラスト1000000:1 (通常作品の上映でも 7500:1)2500:1 以下2000:1以下
視界のカバーIMAX をひと回り小さくした程度床から天井、左右の壁から壁まで家庭でのテレビ程度
音響Dolby AtmosIMAX 12ch5.1 / 7.1

赤文字は違いが明らかなもの

上記の表からドルビーシネマは「コントラスト・視界のカバー・音響」の3つが大きく違うのが分かりますね。

この3つの違いについて詳しく解説します。

違い①:コントラスト

各上映方式によるコントラストの違いは以下の通り。

  • ドルビーシネマ:1000000:1 (通常作品の上映でも 7500:1)
  • デジタルIMAX:2500:1
  • 通常上映:2000:1

ドルビーシネマはコントラストがずば抜けて高いです。

コントラストとは「黒と白の対比」と考えて貰えばOKでして、ドルビーシネマは「黒がより暗く」「白がより明るく」なります。

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実際に見てみたら黒がめちゃくちゃ綺麗だったよ。

違い②:視界のカバー

視界のカバーとは「スクリーンサイズ」のことでして、各上映方式による視界のカバーは以下の通り。

  • ドルビーシネマ:IMAX をひと回り小さくした程度
  • デジタルIMAX:床から天井、左右の壁から壁まで
  • 通常上映:家庭でのテレビ程度

通常の映画館と比較すると、ドルビーシネマとIMAXのスクリーンサイズはかなり大きいです。

特に、デジタルIMAXでは上下左右を最大限に利用したスクリーンが売りとなっていて、迫力満点な映像を見ることができます。

違い③:音響

各上映方式による音響の違いは以下の通り。

  • ドルビーシネマ:Dolby Atmos(ドルビーアトモス)
  • デジタルIMAX:IMAX 12ch
  • 通常上映:5.1ch / 7.1ch

ここで、「5.1ch」や「12ch」の意味について補足しておくと。

「○.△」=「スピーカー数.サブウーファー数」

※サブウーファー:100Hz以下の低音領域のみを担当するスピーカー

というように表されており、数字が大きくなればなるほど「音を立体的に表現」できます。

また、ドルビーアトモスは前後左右だけでなく天井にもスピーカーを設置するシステムでして、これを使えばあなたの頭上で「雷が鳴り響く」ような音も表現できます。

ドルビーシネマはシアターに入る前から演出が凄い

ドルビーシネマは以下の3つで構成されています。

  • ドルビービジョン
  • ドルビーアトモス
  • シアターデザイン

それぞれ解説します。

ドルビービジョン

ドルビービジョンは映像を映し出す「スクリーン」のお話。

ドルビービジョンにはHDR(ハイダイナミックレンジ)という技術が使われており、より幅広い明るさを表現できます。

これにより「明るい部分の白飛び」「暗い部分の黒つぶれ」が無くなり自然なリアルな描写が可能です。

黒つぶれ

SDRの黒つぶれ
引用:EIZO

白飛び

SDRの黒つぶれ
引用:EIZO

HDR

HDRによるリアルな描写
引用:EIZO

また、ドルビービジョンは「黒」がめちゃくちゃ綺麗。

上記でも解説しましたがコントラストが「1000000:1 (通常作品の上映でも 7500:1)」あります。

デジタルIMAXは「2500:1」なので、それの400倍も明暗の差が付けられるんです。

ドルビーシネマの黒
引用:https://m-tasso.com/2019/12/07/dolbyatmos-tcx/

↑の例だけでは少し分かりにくいですが実際に目で見てみると「感動するレベル」で違うので見に行ってみて下さい。

ドルビーアトモス

ドルビーアトモスは音を発生させる「スピーカー」に関する技術です。

通常はスピーカーの数が増えれば増えるほど「音の方向」が増えていきます。

デジタルIMAXでは12chなので12箇所から音が聞こえるということ。

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デジタルIMAXも音響が凄そうだね。

しかし、ドルビーアトモスは「天井」にまでスピーカーを設置しているので、平面だけでなく立体的な音の描写ができます。

しかも、最大「64ch」のスピーカー音響となっておりデジタルIMAXよりも音響に優れていることがわかりますね。

ドルビーアトモスなら
  • 頭上をかすめて飛んでいくジェット機
  • 頭上で鳴り響く雷

このような状況でも本物さながらの音響表現ができますし、64個のスピーカは異なる音を出せるので「縦横無尽に」駆け巡るように聞こえますよ。

あいびいのアイコン画像あいびい

本編前のトレーラー動画だけでもうお腹いっぱいになる。

劇場で見ると鳥肌物のトレーラー動画はこちら↓(一度普通のスマホで聴いておくと違いが分かりやすいです)

シアターデザイン

シアターデザインは「座席・劇場内の壁・入り口」など映画を楽しむ環境作りのこと。

実際に行ってみると分かり易いですが、劇場や通路が「めちゃくちゃ暗い」です。

壁やシートには「光を反射しにくい素材」を使っており、映画に没頭できる環境作りが徹底されています。

また、会場にもよりますが「座席数を減らして、左右の肘掛けを設ける」ことでゆったり映画を見られるように。

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普通のシアターとは全く違ってビックリしたよ。

他にも、ドルビーシネマにはAVPという「動く広告」が劇場の入り口に設置されています。

ドルビーシネマ入り口AVP
引用:https://note.com/hitoto04/n/n7a952e4cf51e

AVPに流れる動画は「上映作品によって変わる」ので、どんなAVPが見られるかは行ってからのお楽しみ。

このように、シアターに入る前から「映画は始まっている」と思わせる程のテンションが上がる演出があるのがドルビーシネマです。

映画素人がドルビーシネマを見た感想

違いはある程度分かったけど「どれだけ違うのか見ないと分からなくね?」と思いませんか?

映画素人の私はそう思ったので、ドルビーシネマがどれだけ違うのか実際に見てきました。

その感想がこちら↓

ドルビーシネマの感想
  • 専用の入り口がカッコいい
  • 通路からテンションが上がる暗さ
  • スクリーンがデケえ!
  • 黒が深すぎて闇
  • 音が後ろからも横からも聴こえてくる

なかでも、一番ビビったのは「黒が深すぎて闇」ということ。

一度ドルビーシネマの黒を見てしまうと戻れません(笑)

ここで感想を全部書いていると長くなるので【最新】ドルビーシネマでヴァイオレットエヴァーガーデンを見た感想で紹介しています。

お得に映画を楽しむ裏ワザもご紹介してるので気になる方は読んで見て下さい。

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まとめ:ドルビーシネマは音響と映像がスゴイ!

ドルビーシネマとデジタルIMAX・通常上映の大きな違いは以下の3つ。

  • コントラスト
  • 視界のカバー
  • 音響

中でもドルビーシネマは「コントラスト・音響」に優れています。

なぜなら、ドルビーシネマは「ドルビービジョン・ドルビーアトモス」という優れた独自のシステムを使っているからです。

「暗闇に包まれるような雰囲気の中で色鮮やかな映像」を体験したい方はドルビーシネマを見に行ってみて下さい。

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この記事を書いた人

元Webライターで月5万達成した経験アリ。
ランサーズの認定ランサーになったことも。

現在はWebライター経験を活かしてブログに挑戦中!

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